EPISODE #2

AIなアイツは敵?味方?

2019年9月08日放送

脚本: 高橋悠也

監督: 杉原輝昭

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今週のアイテム

INFO

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第2話 予告動画

AIのリーディングカンパニーである飛電インテリジェンスの代表取締役社長となった或人のもとに、A.I.M.S.(エイムズ)というAI犯罪の捜査を行う特務機関の不破諫(ふわ いさむ)と刃唯阿(やいば ゆあ)が訪ねてくる。遊園地でヒューマギアが暴走した事件について、飛電インテリジェンスが隠し事をしているというのだが―――。

#1 ハイライト

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1話いかがだったでしょうか?
今回は「仮面ライダーゼロワン」の“エネルギー源”の話をしておこうと思います。新しいシリーズに臨むとき、私は必ずニューカマーを呼ぶことを意識しています。『エグゼイド』においてはメインライターの高橋悠也さんであり、『ビルド』においては武藤将吾さんだった訳ですが、『ゼロワン』においては1・2話の監督を務めた杉原監督でした。

新しい何かに挑戦しようとする人のエネルギーというのは、番組に熱を与え大きな推進力になってくれます。事実、今回の杉原監督の熱量は非常に高く、大胆なカット割りやアクション、細部にまでこだわる画作り、新しいキャスト陣に対する演技指導と、どれをとっても妥協のない正に番組の“エネルギー源”でした。

ただし、今回は例外がありました。
例えば『ドライブ』においては初めてプロデューサーを務める私自身がエネルギー放出元だったとして、脇を田崎監督や脚本の三条さん等、いわばベテランの人たちで固め、向かう先を見失わないようにバランスをとったつもりでした。『エグゼイド』でも高橋さんの隣にはメイン監督経験者である中澤監督がいて、『ビルド』では再び田崎監督に来ていただきました。一方、『ゼロワン』ではというと、杉原さん初メイン監督につづき、渡辺淳さん初のシリーズ・アクション監督、そして主役のスーツアクターさんも高岩さんから縄田さんに変わるという初物尽くしの大激変が起こったのです。エネルギー源が単純に三倍になるというよりも、現場の体感だと三乗に近いものがありました。

事実、2話で大活躍するA.I.M.S.という武装した組織の演出には、かなり杉原さんを中心としたスタッフの“本気”が感じられると思います。1話でも組織のライブ感やリアル感がビシビシ伝わってきたのではないでしょうか。2話では、A.I.M.S.から誕生する仮面ライダーバルカンの変身の瞬間を存分にお楽しみいただければと思います。

「ゼロワン」では、新しいことに挑戦するそんな監督と周囲のスタッフの表情が楽しそうだったのが、とにかく印象的でした。これは、凄いことになるぞ……。そんな予感がしました。エネルギーとエネルギーのぶつかり合いが起こっていて、そこから生み出されるものがさらにエネルギーに変わっていく。そんな風に作られたのが、放送した「ゼロワン」1話でした。

はて、この舵取りは……。
舵をどのように取るのか、もしくは放っておくのか……。そのあたりも含めて、もう少しこのエネルギーの大爆発を眺めていようと思います。なので、皆さんもまだまだお付き合いいただければ幸いです。

(文責・大森 敬仁)

#1 プロダクションノート

ゼロワン初回放送、いかがでしたでしょうか。次々と魅力的なキャラクターが登場しましたが、1年間の“推し”は決まりましたか? 改めて、メインキャスト6人をエピソードと共にご紹介します。

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飛電或人/仮面ライダーゼロワン:高橋文哉
「みんなを笑わせたい!」夢と情熱だけは負けないお笑い芸人から一変、一夜にして大企業の社長となる運命を辿る主人公・飛電或人を演じるのは18歳の高橋文哉さん。
或人という底抜けに明るく、自信家でありながらもどこか憎めない。誰からも愛されるキャラクターはどこにでもいそうであって、実は稀有な存在。高橋さんはオーディションの時唯一その“或人感”を持つ人物でした。演技はほぼ未経験というフレッシュな感性ゆえに、或人というキャラクターを吸収する速度は日に日に増しています。そんな新人社長、或人の成長にも一年間ご注目ください。



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不破諫:岡田龍太郎
「ヒューマギアは残らずぶっ潰す!」ヒューマギアは夢のマシンだと言う或人と真っ向から対立する思想の元に権限を行使するブレない男、それが不破諫です。演じるのは岡田龍太郎さん。
最年長の岡田さんは、現場では関西弁で周囲を盛り上げるムードメーカー。まさに皆のお兄ちゃん的存在です。しかし出番となると雰囲気は一変。ヒューマギアに対する並々ならぬ感情を言葉と行動にぶつける硬派な男に変身します。次週の見どころはそんな諫の初変身! 仮面ライダーシリーズではあまり前例のない、超絶しびれる演出に挑戦しました。走り出した諫の信念にぜひ、一年間刮目してください。



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イズ:鶴嶋乃愛
「社長秘書のイズと申します」落ち着いたトーンの澄んだ声。青い瞳と柔らかな微笑みを浮かべる表情はまるで本当に作り物であるかのよう。本作のヒロイン・イズを演じるのは鶴嶋乃愛さん。
ゼロワンという作品の世界観において、欠かせない要素は人工知能搭載人型ロボ・ヒューマギアです。中でもイズはその象徴的存在。鶴嶋さんは立ち姿から歩き方、視線の動かし方など細部に気を配り、ヒューマギアヒロイン・イズを作り上げています。機械的でありながら時折見せるキュートな仕草にドキッとする場面もあるのでは? そんな不思議なイズの魅力にぜひ、一年間どっぷりハマってください!



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刃唯阿:井桁弘恵
「待て不破!」凛とした一喝。対人工知能特務機関A.I.M.S.の技術顧問としてテクノロジーに精通し、武器の取り扱いに関する一斉の権限を持つのが唯阿の役目。演じるのは井桁弘恵さんです。
唯阿役が決まった時、「私が変身するんですか?!」と驚いたという井桁さん。ゼロワンにおいて、AIに並ぶ大きなテーマのひとつが「お仕事」。女性が社会で活躍するのは今や当たり前の風景です。これまでもモデルや役者として活躍してきた井桁さんは、そんな働く女性のパワフルで凛とした強さと、フッと見せる愛らしい仕草や柔らかな表情を表現してくれること間違いなし。ぜひ応援してください。



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迅:中川大輔
「君の仕事は人類滅亡だよ」人々の暮らしを助けるヒューマギアをハッキング、暴走させてしまうテロリスト滅亡迅雷.netの行動係・迅を演じるのは中川大輔さん。
メインキャスト一の高身長。独特の衣裳も相まって、撮影現場での存在感は人一倍です。普段は物静かで大人しい印象ですが、衣装のまま突然フラッと出歩いてはしゃがみこんで何かをいじっていたり、小道具の拳銃をくるくる回していたり……自由で予測のつかない行動は迅そのもの。そんな無邪気さに中に確かに滲む狂気を、深い演技で見せてくれます。一年間ぜひ、そのギャップに酔いしれてください。



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滅:砂川脩弥
「人類が絶滅危惧種となる未来は近い」迅を使ってヒューマギアを暴走させ、そのデータを収集しつつ人類滅亡を目論む滅亡迅雷.netの司令塔・滅を演じるのは砂川脩弥さん。
「ケバブ売ってそうな顔って言われます」オーディション時、自身の顔が濃いことをそんな表現でアピールしていた砂川さん。怪しく、ちょっと怖い印象の滅とは裏腹に、ご本人はとても洒落がきいた(天然?)ユニークな魅力の持ち主です。悪の企みのもと、ニヤリと微笑むその瞬間。端正な横顔に持ち前のえくぼが浮かぶことも……。セクシーな敵役の活躍に一年間ハマってみるのはいかがでしょうか?

また、
ゼロワンではメインキャストの他に、各話で様々なゲストが登場。物語を盛り上げてくださいます。

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根津光国:金田明夫
「みんなが笑って幸せになれる遊園地が、私の夢なんだ」ゼロワンの大きなテーマのひとつである夢。その大切さを言葉で、表情で、或人に伝えてくれた支配人・根津を演じてくださったのは金田明夫さんです。
『警視庁・捜査一課長』では内藤剛士さん演じる大岩の右腕である捜査官・小山田を演じる金田さん。ゼロワンでも人間味溢れるキャラクターは健在。遊園地を愛し、遊園地に夢を懸ける男、根津を様々な表情で演じてくださいました。仮面ライダーシリーズへの出演はお孫さんにも大好評!「いつかまた、或人がピンチになったときに助けに来たい」と再登場への意欲を見せてくださいました。

(文責・近松 知佳)


■現場レポート

大森Pの言う通り、ゼロワンの現場にはいくつものエネルギー源が充満しています。
その筆頭になるのが、なんと言っても我らが杉原輝昭監督です。

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『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』でギャラクシー賞月間賞を受賞したことも記憶に新しい杉原監督ですが、ジオウアギト編を経て、たっぷりと時間をかけてゼロワンに取り組んでいただきました。(「俺、今年全然働いてなくね!?」とは監督の談)

しかし、その甲斐あって監督の作り上げた「ゼロワンの世界」は、莫大な情報量が詰め込まれ、まさしく新時代!と呼ぶに相応しいものになりました。
一度ならず二度三度と骨の髄まで楽しんでいただければと思います。(見逃し配信は東映特撮ファンクラブで!)


そして、監督の期待に応えるべくアクション監督を務めるのは、平成仮面ライダーシリーズで数多くのサブライダーを務めてきた渡辺淳さんです。

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杉原監督とは2つしか歳が離れていない渡辺アクション監督。
現場では杉原監督は「淳くーん!」と親しみを込めて呼んでいます。

多彩なアクションな演出はお二人だけの秘密の打合せ(飲み会)から生まれるものなのかもしれません。
1話ではゼロワンがその華麗なアクションを見せてくれていましたが、2話ではA.I.M.S.の二人がアクション映画さながら大活躍します。

今後も渡辺アクション監督が作る熱いアクションにご注目下さい。

(文責・湊 陽祐)


■ゲスト紹介

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「おい、おれの筋肉~」でお馴染みのなかやまきんに君さん。
お笑い芸人型ヒューマギア「腹筋崩壊太郎」として、ご出演頂きました。
惚れ惚れするほどの大きさの大胸筋に、見事なまでのシックスパック。(腹筋、板チョコ!)
彫刻のような肉体と鬼気迫る演技、最高でした!
さぁ、みなさんご一緒に、、、「腹筋パワーーー!!!」


そして、お笑いステージには、漫才コンビ・ランパンプスのお二人にも出演して頂きました。
撮影の合間にも漫才をしてくれるという、サービス精神満点のお二人。
お二人の漫才が本っ当に面白く、撮影中であることをしばし忘れ、見入ってしまいました!
(ネクタイの裏に定規、勉強になります!)

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そしてそして、お笑いステージの観客役としてご参加頂いたTTFC会員の皆様!
真夏日、そして長丁場の撮影となりましたが、皆様のお陰でとてもいいシーンになりました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうこざいました!
そして、今後もご協力の程、よろしくお願い致します!!

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そして、ついに明かされた二人の役柄!
今後、どのように物語に関わっていくか、こちらにも是非ご注目ください!!!


令和01発目『仮面ライダーゼロワン』、新たな歴史の始まり始まり。
さぁ飛び立とう、夢に向かって。

(文責・百瀬 龍介)

今週のアイテム

HIDEN ZERO-ONE DRIVER

RISING HOPPER PROGRISEKEY

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HIDEN ZERO-ONE DRIVER

FLYING FALCON PROGRISEKEY

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